2019年11月13日水曜日

箏曲演奏「令和によせて」 朗読で出演します

令和元年の師走の8日、箏曲演奏「令和によせて」に、見澤が朗読で出演させていただきます。

箏の演奏は、長澤良子さん、宮田典子さん、小山田悦子さん。

そして賛助出演は、尺八琴古流 鈴慕会 虚空庵 大師範 横田鈴琥さん。


令和元年12月8日(日) 
12時    開場
12時30分 開演    (終演は15時予定です。)

場所  ホテルレイクビュー水戸(駐車場あり 無料)

入場無料


お席に限りがございますので、ご興味ある方は、見澤までご連絡いただけますようお願いいたします。メールアドレスはこちら














































2019年11月11日月曜日

華麗なるショパンVol.3 2020年2月9日❣️

【 ♪コンサートのお知らせ♪ 】
2020年2月9日(日)、公益財団法人いばらき文化振興財団主催のコンサートに出演いたします❣️
おかげさまで大好評の華麗なるショパンVol.3 最終章です。
チケットも発売開始しております。 
ご希望の方は、見澤までご連絡いただいても結構です。

いばらき文化振興財団のHPはこちら  





























茨城保育実践交流会の先生方への読み聞かせ研修会講師を務めました

11月8日、茨城保育実践交流会の保育士の先生方80名の、読み聞かせ研修会の講師を務めさせていただきました。 
みなさま、保育園でのお仕事が終わってから県内各地から集まっての研修です。その熱意に頭が下がります。
少しでも実践で役に立ちますように・・・。
ありがとうございました。


2019年11月7日木曜日

公益財団法人いばらき文化振興財団主催「華麗なるショパンvol.3」に出演します


2020年2月9日(日)、公益財団法人いばらき文化振興財団主催「華麗なるショパンvol.3」に出演いたします。3回企画の最終話、ショパンの晩年を取り上げます。








































つい先日、チケット発売開始となりました。
いばらき文化振興財団のHPでも案内開始→ http://icf4717.or.jp/concert/20191030/
ザ・ヒロサワ・シティ会館に貼ってあるポスターをご覧になって早速、チケットをお買い求めくださった常連さんもいらっしゃいました!
ありがとうございます。

私の方でも、チケット販売可能です。

脚本は、ピアノの五木田と、私 見澤のユニット Ay です。
私たちがお届けするのは、演奏とその曲の説明ではありません。
ピアノの詩人 ショパンが曲の中に残した言葉を、朗読で紡ぎだしたいと思います。



2020年3月21日(土)には、東京 耕心館でも公演します。
こちらは後日ご案内いたします。




茨城保育実践交流会主催 馬頭琴と朗読のコンサート

11月6日、茨城保育実践交流会様主催で、馬頭琴と朗読のコンサートを企画してくださいました。

今年3月の高萩市での「声で伝えるものがたり」をご覧になった園長先生が、
『ぜひ今年の年長さんたちにも馬頭琴と朗読で「スーホの白い馬」を聴かせたい』と思い、関係園である県内8園に呼びかけ、合計130人の年長さんが集まっての開催になりました。

こちらの8園では、絵本や歌、リズム体操、食育…あらゆることにブレない方針があります。給食をいただきましたが、全て手作り。そして全てが美味しく、幸せな気持ちになりました。

そんな園の園児さんたちは、聴く姿勢も素晴らしかったです!

馬頭琴の演奏は、嵯峨治彦さんにお願いしました。嵯峨さんは多方面でご活躍で、演奏はもちろん、園児さんたちのハートをグッと掴むのもお上手! 
最後はみんなで楽しくモンゴルの草原を乗馬(!?)しました(*^^*)






水戸市で家庭教育強化事業講演会の講師を務めました

昨年に引き続き、未就園児のお子さんのいらっしゃる保護者様対象の講演会を依頼されました。


























絵本を中心に話が弾むのって、幸せですね。


水戸市立五軒幼稚園で読み聞かせ ハロウィンでお化け屋敷

10月28日、水戸市立五軒幼稚園に、毎月読み聞かせに伺うようになって、早いもので6年半が経ちました。 
毎回40分くらい読み聞かせをしています。
絵本によって、聴くべき時にはきちんと聴き、楽しむものは大いに楽しむことができる園児さんたち。
今回も、盛り上がりました!
















ハロウィンの前ということもあり、園児さんたちはお化け屋敷を作ったそうで、
私を案内したくてソワソワしていました。
幸いこの日は、時間があったので、力作のお化け屋敷へ案内してもらいました。
これが、結構、怖いんです・・・。暗くて、所々にぼんやりとした灯りがあって。
なんとかお宝をゲットしてゴールすると、「もっと怖くするためにアドバイスお願いします」と言うので、真剣にアドバイスしてしまいました(*^^*)




2019年11月6日水曜日

マンドリンアンサンブル レント 演奏会 司会を務めました

10月26日、マンドリンアンサンブル・レントの定期演奏会の司会を務めました。






















「レント」になってから2回目の演奏会ですが、それ以前の団体の時から司会を務めております。
少し秋めいてきた茨城県立歴史館の庭を眺めながら、会場の講堂へ。























昨年に引き続き、今年もほぼ満員のお客様とともに、マンドリンの豊かな音色が心地よい2時間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

関東甲信越国公立幼稚園・こども園長研究協議会の司会を務めました

10月25日、関東甲信越国公立幼稚園・こども園長研究協議会 茨城大会の司会を務めました。関東甲信越の国公立幼稚園・こども園長をはじめ、関係者230名以上が集まる大きな大会でした。茨城県の事務局の先生方はご準備から当日の運営まで大変だったことと思います。
発表やご講話を拝聴し、先生方が園児たちのためにどれだけ愛情を注ぎ、考え、実践していらっしゃるかがわかりました。

お疲れ様でした。

ありがとうございました。


2019年11月5日火曜日

茨城大学附属小学校 親子集会で講師を務めました

10月24日、茨城大学附属小学校第5学年 親子集会の講師を務めました。

年度当初から、集会委員の皆さんは大変熱心に企画をしてくださいました。
何よりも、「参加してくれる親子の貴重な時間になるように」と細やかな心配りがされているのが印象的でした。
私たちもその思いに応えたいと、いろいろ考えました(^^)
やはり、コンセプトがしっかりしていると、やりやすいです!

笑いあり、涙あり、感動と感謝、そんな内容を組み立てました。
私にも同じ年齢の子がいますから、保護者様と気持ちは一緒です(^^)

みなさん積極的に参加してくださり、大いに笑い、最後には嬉し涙を流していただきました。

朗読と音楽で、たくさんの気持ちを共有することができること、少しでもお伝えできたなら嬉しいです。


ありがとうござました。







船橋市中央図書館 ナイトコンサートに出演しました

10月19日、船橋市中央図書館主催 ナイトコンサートに出演させていただきました。

























申し込み開始から2時間あまりで満席となったそうです(*^^*)
ありがとうございます☆

図書館らしいコンサートになるよう考えました❣️

















ハロウィーン気分も出せたコンサートになりました!

ありがとうございました!







2019年11月1日金曜日

次世代に伝えたい朗読と紙芝居「オリーブ」集会

「オリーブ」の活動は、以前、新聞にも掲載していただきました。




















県庁でも3日間連続で紙芝居の上演を行ったことがNHKテレビや新聞で取り上げられました。


























高萩市では、戦争の紙芝居の講座を企画してくださいました。
総仕上げとして、受講生達は、穂積家住宅(茨城県指定文化財)でも2回上演を行い、平和活動の一環で広島に派遣される小・中学生はじめ一般の方々にも聞いていただきました。
































6月19日。メンバーに集まってもらい、今後の上演に向けてのレッスンを行い、メンバーの顔を見て「オリーブ」としようと決めた日。




















そして、10月16日。
「オリーブ」の活動が、茨城県学校生協の助成事業として認められたことをメンバーに報告し、これまでの活動報告と、今後の上演に向けてのレッスンを行いました。


今後増えていくであろう「高橋久子物語」のデモンストレーション。
















そして、紙芝居以外の内容の提案。


























この他に、見澤が台本を起こした群読のデモンストレーションも行いました。
とても好評でしたので、最後まで仕上げたいと思います(*^^*)

また進んでいきたいと思います。

次世代に伝えたい紙芝居や、オリーブの活動についてはオリーブのホームページをご覧ください。
https://sites.google.com/view/roudokuolive 


















次世代に伝えたい朗読と紙芝居の「オリーブ」水戸市立三の丸小学校で上演 

戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」に、水戸市立三の丸小学校 読み聞かせボランティア10名が挑戦してくださいました。
練習を重ね、4、5、6年生に各学年ごとに上演しました。
以前からみなさんで読み聞かせのイベントをしているだけあって、見事な呼吸でした(*^^*)!
児童の皆さんも、とても熱心に聞いてくれました。
茂木さんは、それぞれの学年にそれぞれのお話をしてくださいました。ご自身がその学年だった頃のことを思い出しながら、話してくださっているのがよくわかりました。
その言葉一つ一つには、ご自身が味わったような経験をして欲しくない、という気持ちがたくさん込められていました。

子ども達にとってはもちろん、読み聞かせボランティアの皆様にも、この紙芝居と出逢えてよかった、 と言っていただけました。
このような取り組みが、各学校に広がっていくことを願っております。