憲法フェスティバルで戦争の紙芝居を朗読

５月３日は憲法記念日。茨城県原水協様からのご依頼で、憲法フェスティバルで戦争の紙芝居『茂木貞夫物語』をオリーブのメンバーが上演しました。

お天気がよかったこともありますが、人々の平和への意識が高まっているからでしょう、たくさんの方が聴きにきてくださいました。

私たちのあとは、広島で被爆し現在、那須烏山在住の小松宏生さんの証言と懇談。貴重なお話を伺いました。

やはり伝えていかないといけません！