7月31日の茨城新聞にも❣️別件で掲載していただきました😁
こちらは、2022年度に取り組んだ戦争の紙芝居「義勇軍物語」についてです。つい先日も笠間市の中学校からも平和学習として、この紙芝居の上演依頼をいただきました。
新聞に掲載の通り、この度、水戸市内原郷土史義勇軍資料館内の映像コーナーでも上映されることになりました。なお、動画は水戸市のホームページでも公開されています❣️
7月31日の茨城新聞にも❣️別件で掲載していただきました😁
こちらは、2022年度に取り組んだ戦争の紙芝居「義勇軍物語」についてです。つい先日も笠間市の中学校からも平和学習として、この紙芝居の上演依頼をいただきました。
新聞に掲載の通り、この度、水戸市内原郷土史義勇軍資料館内の映像コーナーでも上映されることになりました。なお、動画は水戸市のホームページでも公開されています❣️
昨日、無事に私が代表を務めております『次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ』主催『絵本×朗読×合唱〜語る声、歌う声がつなぐ平和』が終了しました❣️
私は、構成と演出、それから舞台監督を務めました😊
今回はゲストに『笠間ファミリー音楽団・にじいろ』さんと、中学生2人をお迎えしての企画♫ オリーブだけではできないプログラム、地域の方々それも幅広い年代が力を合わせて魅せる聴かせる公演にしたかった😆
ご来場いただいた方々からたくさんの感想をいただきました❣️
『合唱と朗読と絵本。初めての経験でした。相乗効果で胸に迫ってきて、涙がこぼれました。もっと沢山の人に見てもらいたい。学校でやれたらいいのに、このままではもったいない‼️』
『本日はお疲れ様でした。朗読も素晴らしかったのですが、それを盛り上げるコーラスの歌声が見事にマッチして思わず込み上げるものがありました。朗読と合唱のコラボと言いますか、本当にすばらしかったです。原爆をモチーフにして戦争のない平和な世界を訴えるテーマがよく伝わりました。このような企画をぜひ毎年やっていただきたいと思いました。本日はありがとうございました』
オリーブには、心から素晴らしいメンバーが揃っています。朗読だけではありません。チラシのデザインも、著作権の申請からさまざまな申請も手分けしてやっています。スクリーンに上映する絵や音響まで! そして心強い照明さんや音効さんは、メンバーみたいに色々やってくれます。
さらに今回ゲストの「にじいろ」さんも受付や撮影、そして広報など、一緒に作り上げてくれました。
大人数で壮大な企画、それも初となればそれは大変になるわけですが、その分、達成感も大きいわけで、なんだか、まだ余韻に浸っています。
たくさんの方々に支えてもらっているオリーブですが、確実に「次世代と」そして「地域の人々と」「共に」伝えることができていると実感しています。
これからも、みんなで頑張っていきます❣️
小美玉市にある納場保育園の七夕まつりに作曲の永井さんと呼んでいただき、園児&保護者さま総勢約300名に3回公演「朗読コンサート」を行いました。三世代交流を兼ねた催事でしたので、祖父母さまたちも園児さんたちも嬉しそう☺️
絵本の読み聞かせもそうですが、子どもたちにたくさんの体験をさせてあげることを大切にしていらっしゃる保育園。先生方の愛を感じます✨ そして、おやじの会の活動内容も聞いていてワクワクするものばかり😆❣️私も参加したい…😍
先日、水戸二高放送部に朗読のレッスンで伺いました。
8月9日(金)12:10〜12:50
茨城県庁2階の県政シアターで戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」他を朗読してもらうためです。
予約不要です。ぜひ高校生の朗読を聴きにいらしてください❗️
*茂木貞夫物語は、小学生のときに広島で被爆した茂木さん(水戸市在住)の実話を茨城大学の学生が100枚以上の紙芝居にまとめたもので、オリーブが継承しています。
次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブhttps://sites.google.com/view/roudokuolive
いよいよあと4日となりました❣️