6月21日、22日は銀座博品館「朗読の日」でした。
私は、Bステージでは夏目漱石の「夢十夜 第三夜」の朗読を、Cステージは司会を務めさせていただきました。どっぷりと二日間、朗読に浸りました。
「第三夜」はちょっと不思議で怖い夢の話なので、少し幻想的な衣装が合うと思い、S先生の着物リメイクドレスをお借りしました〜。照明が当たるとさらに雰囲気があるはず☺️
司会が終わった後、朗読で出演していた羽村さんと一緒に記念撮影❤️
お忙しい中ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました。
6月21日、22日は銀座博品館「朗読の日」でした。
私は、Bステージでは夏目漱石の「夢十夜 第三夜」の朗読を、Cステージは司会を務めさせていただきました。どっぷりと二日間、朗読に浸りました。
「第三夜」はちょっと不思議で怖い夢の話なので、少し幻想的な衣装が合うと思い、S先生の着物リメイクドレスをお借りしました〜。照明が当たるとさらに雰囲気があるはず☺️
司会が終わった後、朗読で出演していた羽村さんと一緒に記念撮影❤️
お忙しい中ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました。
7月12日、水戸市南町にあります「茨城新聞みと・まち・情報館」で「平和の絵本の朗読会」を開催します。オリーブの一般会員と高校生が朗読します。高校生だけで総勢15人くらいになりそうです! 申し込み不要ですので、ぜひいらしてください。メンバーひとり一人がどんな絵本を選んできてどんな朗読をするのかしみです。
また、今年度、オリーブは水戸市との協働事業を行います。
【若い世代で戦争の紙芝居を伝承しよう~デジタル化による新たな紙芝居を創る~】
このプログラミング講座に参加してくれる小学生を募集します。プログラミングするのは、戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」です。こちらの上演もあります。
100枚以上の絵で被爆者 茂木貞夫さんの体験が綴られた紙芝居をぜひ観に来てください!