2019年7月13日土曜日

茨城県庁にて戦争の紙芝居を上演します 「オリーブ」

茨城県庁2Fロビーで、7月29日(月)〜31日(水)12時15分から12時55分、
戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」を「オリーブ」のメンバーが上演します。
オリーブは、見澤が主宰する次世代に伝えたい作品朗読するグループです。

県庁上演は、6人バージョンでの上演で、毎日違うメンバーに登場してもらいます。
毎回聴いていただいても、その表現の違いに、朗読の奥深さを感じていただけると思います。

紙芝居上演の後は、茨城県被爆者協議会 副会長で、小学6年生の時に広島で被爆した茂木貞夫さんのお話をお聞きください。

また、次世代に伝えたい戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」他の、上演のご依頼・お問い合わせは、こちらまでメールでお願いいたします。