2018年8月9日木曜日

茨城県庁にて、戦争の紙芝居を「じゅげむ」が上演

7/30(月)12時から、茨城県庁2階ロビーにて、私の生徒さん『じゅげむ』のメンバーが、戦争の紙芝居『茂木貞夫物語』を群読で発表しました。

































紙芝居のモデルにもった、広島で被爆した茂木貞夫さんのお話の時間もありました。
新聞社4社が取材してくださいました。
























私の生徒さんたちは、皆さんとても熱心です。
そして、この戦争の紙芝居をとおして、自分たちが伝えていく役割があるということに、使命感を持ってくれています。
この紙芝居は、約100枚の絵があります。
上演時間は約30分間。目を離せなくなるのは、目を離せなくなるような話の展開と、絵と、そして真剣な声なのだと思います。

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