2019年3月21日木曜日

華麗なるショパンvol.2  県民文化センター公演 終了しました!

今回の公演は、見澤とピアニスト五木田綾による ショパン企画vol.2。







































8月に東京 耕心館で公演させていただいたコンサートの茨城版です。
8月のコンサートの様子はこちら
耕心館通信はこちら



昨年度の県民文化センターでの公演は、ショパンの幼少期から青年期、
そして、クリスマス時期にふさわしい内容にしました。
今回は、その続編。

しかし、今回初めて聴くというお客様にも楽しんでいただけるよう、構成や脚本も練りました(*^^*)
脚本は、私と五木田で作っているんですよ✏️
だから、2人の頭文字をとって、脚本は「Ay」❤️


私は、自分が朗読をしているときは、泣かないことにしているのですが、
朗読から五木田の演奏にかわると、こらえていた涙が頰を伝います。
演奏とともにショパンの喜びや悲しみが、聞こえてくるからです。


今回は全席指定❣️
ほぼ満席のお客様に、聴いていただきました。
ありがとうございます。

この日、私が着ていたのは、亡くなった義母の思い出のドレスです。
それを知っていた義母のお友達が声をかけてくださり、嬉しかったです。
私の朗読をいつも応援してくれていた義母にも、届いているといいなあ・・・


最終話 vol.3は、東京公演が2020年3月21日 耕心館サロン
ポーランド大使館後援!

茨城でも開催できるといいなあ、と思っております。


    



お客様のお見送りをしていたら、ピアノが片付けられていました(^^;)
いつもこんなタイミングでしか撮れません
(--;)





公演中の写真は、また後日(^^)






たくさんのお花やお心遣いに、心から感謝です!







茨城新聞 3月5日掲載されました。