2019年11月1日金曜日

次世代に伝えたい朗読と紙芝居「オリーブ」集会

「オリーブ」の活動は、以前、新聞にも掲載していただきました。




















県庁でも3日間連続で紙芝居の上演を行ったことがNHKテレビや新聞で取り上げられました。


























高萩市では、戦争の紙芝居の講座を企画してくださいました。
総仕上げとして、受講生達は、穂積家住宅(茨城県指定文化財)でも2回上演を行い、平和活動の一環で広島に派遣される小・中学生はじめ一般の方々にも聞いていただきました。
































6月19日。メンバーに集まってもらい、今後の上演に向けてのレッスンを行い、メンバーの顔を見て「オリーブ」としようと決めた日。




















そして、10月16日。
「オリーブ」の活動が、茨城県学校生協の助成事業として認められたことをメンバーに報告し、これまでの活動報告と、今後の上演に向けてのレッスンを行いました。


今後増えていくであろう「高橋久子物語」のデモンストレーション。
















そして、紙芝居以外の内容の提案。


























この他に、見澤が台本を起こした群読のデモンストレーションも行いました。
とても好評でしたので、最後まで仕上げたいと思います(*^^*)

また進んでいきたいと思います。

次世代に伝えたい紙芝居や、オリーブの活動についてはオリーブのホームページをご覧ください。
https://sites.google.com/view/roudokuolive