1月29日、茨城県立水戸聾学校で、小学4〜6年生、中学生を対象に、
オリーブの会員が、戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」他を上演しました。この物語の主人公 茂木貞夫さんにも同行していただき、体験を話していただきました。
オリーブ会員の中に、2人、茨城県登録手話通訳者がいます。
この2人に紙芝居の手話通訳をしながらの上演です。
生徒さんたちは、真剣に見て聞いてくれました。
上演後、茂木さんやオリーブへの質問は途切れることなく、私たちも嬉しい限りでした。
オリーブでは上演依頼をお待ちいたしております。
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