2025年9月28日日曜日

『コントラバスと朗読で聴く八雲と賢治の月夜の世界』が無事終了❣️

9月 26、27日『コントラバスと朗読で聴く八雲と賢治の月夜の世界』が無事終了しました

大森優華さんの発想豊かな音楽が作品の世界を広げてくれました✨
コントラバス🎵やっぱり魅力的な楽器💓
たくさんのお客様に聞いていただき嬉しかったです😊
ありがとうございました。







2025年9月26日金曜日

NHK 首都圏ネットワーク、NHK水戸放送局 いば6で放送されます ‼️

 私が代表理事を務めております『一般社団法人オリーブ協会』の活動がNHKで放送される予定です。

次世代に戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えていく新たな取り組みが中心です。
今回は小中学生が頑張っています。
放送時間が7〜8分間と長いので緊張しております💦が、ぜひご覧くださいませ。
ご感想などもお寄せくださりますと今後の励みになります。
<首都圏ネットワーク>
9月29日(月)18:10~
※NHKプラスでご覧いただけると思います
<いば6>
9月30日(火)18:30~
※内容は9/29首都圏ネットワークと同じです。


【一般社団法人オリーブ協会】は、一般会員、賛助会員、賛助団体を常に募集しております。
また、上演の依頼も受け付けております。お気軽にお声がけください。
一般社団法人オリーブ協会 
(旧 次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ )
E-mail roudokuolive@gmail.com















2025年9月22日月曜日

GATEで聴く馬頭琴と朗読

 11月のコンサートのお知らせ②

GATEで聴く馬頭琴と朗読。夜🌃のGATEもお楽しみください😊
私とお会いする機会がある人には、前売り券をお渡しできますのでお申し付けください🍀
電子チケットはこちら



 馬頭琴と朗読のコンサートのお知らせ(11月)

 11月のコンサートのご案内①

お待たせしました❣️馬頭琴と朗読のコンサートです。毎回お陰様で満席🈵になりますので、

ご希望の方はお早めにお申し込みください。新作✨ほか色々、お楽しみください🍀

申し込みフォームはこちら





2025年9月21日日曜日

オリーブ協会のロゴマークを紹介します

2025年4月に一般社団法人オリーブ協会を設立する際、新しいロゴマークを作成しました。そこに込められている意味について、ご紹介したいと思います。

























【“本”のモチーフ】
私たちオリーブ協会は、次世代に伝えたい出来事や人々の想いなどを、朗読する声に込めて届けようと活動を続けています。「伝えたい」「伝えなければならない」と感じることは、“本”のような形で残された物語であったり、数行の詩であったり、手紙や日記という形のものもあります。
【“樹”のモチーフ】
そうして綴られた言葉たちに想いを乗せて朗読することで、私たち自身や、朗読を聴いて下さる方々の中に、平和や未来を想う気持ちや、「伝えたい」と願う気持ちが生まれ、芽吹き、育ち、“大きな樹”のように広がっていってほしい、という願いが込められています。
【“樹の下に集まる人々”のモチーフ】
そのような、いうなれば「願いの樹」の下に集まっている人々の中には、私とあなた、パートナーや家族、次世代を生きる子どもたち、色々な人が描かれています。様々な垣根を越えて、伝えたい想いをたくさんの人々と共有したいと思っています。
また、このロゴマークをよく見ると、すべて繋がった1本の線で描かれています。私たちオリーブ協会が、“朗読で伝える” 活動を通して、
朗読者と、聞き手。
私たち「今を生きる世代」と、「次世代を生きていく」子どもたち。
伝えなければいけない過去と、語り継いでいく未来。
人々の想いが、一筋の希望が、ずっとずっと絶えることなく続いていきますように。1本の線で描かれたこのロゴマークは、繋がることのかけがえなさを表現しています。
最後に、ロゴマーク全体のカラー、紫色の由来をお伝えします。まず、「オリーブ協会」の「オリーブ」という言葉は、オリーブの木が平和の象徴であることや、オリーブにはたくさんの品種があり、食用や薬として様々に役立つことから、メンバーひとりひとりの声が、誰かにとって必要なものになれば、と願い名付けられました。
ロゴマークの紫色は、私たちが行なっている「未来に語り継ぐ」ことを、オリーブの実の成熟具合に見立て、若い緑色と、完熟の黒色の間、これから熟していく紫色のオリーブの実の色で表現しています。私たちオリーブ協会も、次世代へと伝えながら、成長し続けていきたいと思います。

私たちオリーブ協会の、想いがたくさん込められたロゴマーク。マークに込められた様々な想いを、朗読で伝える活動を通して実現していけるよう、過去に思いを馳せ、人々の想いに真剣に耳を傾けて、何を伝えたいのか、そのために何ができるのかを考え続けたいと思います。世代」と、「次世代を生きていく」子どもたち。

伝えなければいけない過去と、語り継いでいく未来。

人々の想いが、一筋の希望が、ずっとずっと絶えることなく続いていきますように。1本の線で描かれたこのロゴマークは、繋がることのかけがえなさを表現しています。

最後に、ロゴマーク全体のカラー、紫色の由来をお伝えします。まず、「オリーブ協会」の「オリーブ」という言葉は、オリーブの木が平和の象徴であることや、オリーブにはたくさんの品種があり、食用や薬として様々に役立つことから、メンバーひとりひとりの声が、誰かにとって必要なものになれば、と願い名付けられました。

ロゴマークの紫色は、私たちが行なっている「未来に語り継ぐ」ことを、オリーブの実の成熟具合に見立て、若い緑色と、完熟の黒色の間、これから熟していく紫色のオリーブの実の色で表現しています。私たちオリーブ協会も、次世代へと伝えながら、成長し続けていきたいと思います。

私たちオリーブ協会の、想いがたくさん込められたロゴマーク。マークに込められた様々な想いを、朗読で伝える活動を通して実現していけるよう、過去に思いを馳せ、人々の想いに真剣に耳を傾けて、何を伝えたいのか、そのために何ができるのかを考え続けたいと思います。

2025年9月20日土曜日

防災フェスティバルで読み聞かせ

今日は、小美玉市立堅倉小学校学校運営協議会主催の防災フェスティバルに「読み聞かせ」担当で参加させていただきました! 家族で、そして地域で考える防災が徹底されていて、それも体験しながら学べる素晴らしい取り組みでした。大雨体験、煙体験、VR体験などを通して、自分事として家族で考える機会になったことでしょう。





2025年9月12日金曜日