先日、腹話術で被爆体験を語る活動をしている小谷孝子さん(春風あかし)さんを講師にお迎えしての講演会と、オリーブチーフとオリーブ水戸二高支部の10名と見澤による朗読会を水戸生涯学習センターとの共催で開催しました。県内各地から80名の方々が参加してくださいました。
小谷さんの優しいお声で語られる悲惨な戦争体験が、心の奥にまで響きました。
戦争を体験していない私が語り継いでいていいのだろうか…といつも思いますが、そんな私たちに「朗読で伝えていくってとても良いことよ! お願いね!」と笑顔で言ってくださり、御著書をプレゼントしてくださいました。
わたしたちが進めている、「次世代と伝える」活動を「とても素晴らしい、感動した」と言ってくださいました。高校生の感想にも「初めて被爆体験者の方から直接お話を聞きました。被爆者の体験を対面で聞くのは初めてでした。その悲惨さを聞いて、これは伝えていかなければならないと思いました。お聞きした後、自分の朗読が変わっていくのがわかりました。」とありました。