昨日の笠間公演も無事、大成功で終えることができました🙏😆
お越しくださったお客様、実行委員、そしてオリーブのメンバーに、言葉にできないほどの感謝を伝えたいです❣️
まだまだオリーブは、夏の公演の予定が詰まっています。体調管理を第一に進めていきます。
昨日の笠間公演も無事、大成功で終えることができました🙏😆
お越しくださったお客様、実行委員、そしてオリーブのメンバーに、言葉にできないほどの感謝を伝えたいです❣️
まだまだオリーブは、夏の公演の予定が詰まっています。体調管理を第一に進めていきます。
8月6日〜17日 茨城県庁2階 県政広報コーナーにて、「ヒロシマ・ナガサキ原爆パネル展」が開催されます。主催は茨城県原爆被爆者協議会と茨城県。
8月8日(月)には、例年通り、戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」を「次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ」のメンバーが上演します(とは言っても、昨年はコロナの感染拡大で中止になりましたが…)。
紙芝居の主人公の茂木さんは、茨城県被爆者協議会の会長兼事務長を務めていらっしゃいます。今年の夏も、オリーブと共に精力的に語り部活動をしています。
写真は一昨年のものです。この日は8月6日の正午過ぎに上演をしました。茂木さんは毎年8月には広島へ行き平和記念式典にも参加していらましたが、一昨年はコロナ禍ではそれも叶いませんでした。
あの日、「75年前の今頃は、大火傷して、ゴザの上に転がっていたなあ」と行って、遠くを見つめていました。私たちも、あの日ほど、紙芝居を上演するのが辛かった日はありません。
今年は、予定通り上演できることを祈ります。
8月7日(日)21日(日) 両日13時開場、開演13時30分〜
筑波海軍航空隊記念館 展示館2階
戦争に関する紙芝居や絵本、詩など、各日、オリーブのメンバーがそれぞれ9名くらい出演します。
7月30日からの企画展のタイトルは「銃後の茨城と筑波海軍航空隊 ~太平洋戦争を支えた人々の暮らし~」展。
「銃後」とは、戦場の全線で戦っている兵士に対し「銃の後ろ」つまり、戦闘に参加しない後方という意味で用いられる言葉。 多くの男性が戦地に出征する中、残された女性や子供たちの「銃後の暮らし」は、戦争に勝つことを優先した節約と忍耐の生活へ変わっていきました。今回の展示では、戦時中を懸命に生きた人々の暮らしを中心に紹介されます。
オリーブの朗読会も、企画展とリンクするような作品も取り上げていきます。
夏休みのひととき、ご家族で、当時に思いを馳せる時間となれば幸いです。
*両日とも見澤は別の仕事で不在にしております。
昨日、7月30日と31日のオリーブによる鉾田公演・笠間公演のリハーサルを、感染対策を万全に、行いました。
それぞれ約20人が朗読で出演します。
鉾田公演はまだお席に余裕がありますが、笠間公演は残席わずかとなりました。
先週から「次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ」による、戦争の紙芝居上演が、県内各地で開催されています。学校関係が多いのですが、7月と8月の2ヶ月で、会場だけで約20ヶ所❗️ 聴いてくださる方の人数は一体何人になるのでしょう⁉️ オリーブのHPに更新、掲載していきたいのですが、なかなか追いつきません💦(写真はそのうちの一部)
7月末の公演も控えている中、メンバーたちは本当によく頑張ってくれています。
今日は大子町立大子幼稚園の保護者向け絵本の講演会の講師を務めました😁 大子町は2007年に「読書のまち」大子を宣言しています❗️
そういうこともあって、以前から大子町からは色々とお声をかけていただいています❤️
今日は幼稚園の図書室が充実していることにも感激しました❣️
保護者の方々の意識が高いことも納得です♫ コロナ禍でも、絵本との繋がりを保つ工夫なども伺いました😁
「読書のまち」大子📕 素敵です☺️
水戸市立見川幼稚園で読み聞かせをしてきました💕
30分間の読み聞かせの予定でしたが、今日は雨模様で外遊びができないので、長く時間を取れるとのこと😊
園児さんたちの具合をみて終わりにすることにしていたら…結局55分間‼️ 読み聞かせしていました😆‼️
先日私が訪れた茨城県近代美術館で開催中「どっちがどっち? 100かいだてのいえ」のシリーズを1冊は入れたいと思って、ビッグブックを借りておいたら、ちょうど良い✨タイミングで、先週親子遠足で美術館にいったというではありませんか😆❤️
このビッグブックと園児さんで背くらべをしながら記念撮影しました💕
読み聞かせに興味のあるママさんたちも見学に来てくれていました😊
幼稚園の先生方も読み聞かせを大切に思っていらして、この時間をとても喜んでくださいました🍀😊
1冊の絵本📕をみんなで楽しめる時間は、幸せ✨ですね〜💕
ありがとうございました。
見和市民センターと水戸市生涯学習サポーターの協働企画講座で、
オリーブの戦争の紙芝居上演と被爆体験者の話を聞く講座を企画してくれました。
まだお席に余裕があります。
ぜひ、この機会に、77年前のあの日のことに、耳を傾けてください。
*お申し込みは見澤へのメッセージでお受けすることも出来ます。
絵本作家でもありメディアアーティストでもある「いわいとしお」さんの講演会に参加してきました❣️
絵本の読み聞かせをしている人、絵本が好きな人、書店に行くのが好きな人なら見たことないという人はいないであろう『100かいだてシリーズ』の作者、いわいとしお先生です‼️
現在、茨城県近代美術館で開催中の企画展「どっちがどっち? いわいとしお×岩井俊雄 -100かいだてのいえ とメディアアートの世界-」のイベントで、講演会のタイトルは、「子どもたちに伝えたい、空想すること、作ること」。
これは読み聞かせに携わっている者としては、ぜひ聞きたい内容です‼️
2時間があっという間の講演会📕を通して、いわいとしお先生の幼少期から現在に至るまでの豊かな時間が、絵本に反映されているから、それに共感する子どもたちがたくさんいて、結果、人気の絵本になっているのだと思いました☺️🍀
サインもいただきました❣️その際、
私が「100かいだてシリーズ」を読み聞かせするときに気をつけていることもお伝えしました。大満足で帰路につきました❣️😊
さて、別の視点から。
私は、茨城県近代美術館協議会委員として会議にも参加しております。その際、各美術館がそれぞれの企画展開催に向けての準備はもちろん、
来場者に満足していただける展示の内容、展示の仕方等、様々な視点か検討していることを存じ上げております。
今回の企画展も、美術館の思いと、いわいとしお先生の思いが1つになった素晴らしい内容です💕 親子連れのお客さまもたくさんいらしていました😊夏休みにもおすすめです❣️ 子どもだけでは、ありません‼️大人のみなさんも、じっくり絵を見て👀ください。気づくことがたくさんあるはずです❣️
ぜひ茨城県近代美術館へ足をお運びください。
ザ・ヒロサワ・シティ会館で8月12日に開催される『ことばのチカラ フェスティバル2022』(文化庁統括団体によるアートキャラバン事業)の〈楽しく遊ぶプログラム〉を、見澤が担当します‼️
(チラシの左上) 親子はもちろん、読み聞かせボランティアをしている方、興味がある方、ぜひお越しください😊
今回は、「おはなしぐるーぷアイアイ」にも協力してもらって、絵本はもちろん、パネルシアター、人形劇、紙芝居など、楽しい読み聞かせの時間にしますよ♫
こちらのプログラムは入場無料・予約不要です。
そのほかにも素敵なプログラムが用意されていますので、ぜひご参加ください❣️
ザ・ヒロサワ・シティ会館で8月12日に開催される『ことばのチカラ フェスティバル2022』(文化庁統括団体によるアートキャラバン事業)の〈楽しく遊ぶプログラム〉を、見澤が担当します‼️
(チラシの左上) 親子はもちろん、読み聞かせボランティアをしている方、興味がある方、ぜひお越しください😊
今回は、「おはなしぐるーぷアイアイ」にも協力してもらって、絵本はもちろん、パネルシアター、人形劇、紙芝居など、楽しい読み聞かせの時間にしますよ♫
こちらのプログラムは入場無料・予約不要です。
そのほかにも素敵なプログラムが用意されていますので、ぜひご参加ください❣️
ここのところ、毎週1回、小学生の放課後教室で1時間「みさわの読み聴かせ」を担当しています😆❣️ 先週は水戸市の飯富小学校、今週は水戸市の五軒小学校。良く聴いて、楽しく一緒に参加もしてくれます♫
私にとってもあっという間の1時間😁
先々週と先週、2週連続で、「水戸市生涯学習サポーターの会」の研修を行いました(私、会長。就任2年目)。
サポーターの企画講座会議が対面とオンラインのハイブリッドが可能になると便利だと思い、サポーターの会副会長でクリエイトキッズ代表、社会教育士、プログラミング講師、その他講師を務めている小平 文和さんに講師をお願いして、私は講師補助を務めました😊
オンライン会議に初挑戦という方には会場に集まってもらい、それぞれのスマホやPC、タブレットでオンライン会議に参加できるようにお手伝い。
2週目は、ご自宅から参加する人、まだ少し不安で会場に来て確認しながら参加した人、いらっしゃいましたが、新しいことができるようになったことに、皆さん晴れやかな笑顔でお帰りになりました❣️
できない理由を考えるのではなく、できるようにする方法を考えていきたいです。