水戸市教育委員会みと好文カレッジがこちらのチラシを作成してくれました❣️
「次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ」が、紙芝居の編集、上演をしております。
見澤も紙芝居の前に少し登場しています。
内原郷土史義勇軍資料館の関口館長の解説がとてもわかりやすいです✨
お時間ある時にご覧くださいませ🍀
水戸市教育委員会みと好文カレッジがこちらのチラシを作成してくれました❣️
「次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ」が、紙芝居の編集、上演をしております。
見澤も紙芝居の前に少し登場しています。
内原郷土史義勇軍資料館の関口館長の解説がとてもわかりやすいです✨
お時間ある時にご覧くださいませ🍀
今年度も、茨城県共同募金会のテーマ型募金の活動団体にオリーブが選ばれました☺️🍀 募金用紙付きのチラシを配布しております。募金期間は、令和6年3月末までです。チラシの設置にご協力いただけるところがありましたら、ご連絡いただけると幸いです。
オリーブ以外にもたくさんの団体が活動しております。
下記が、茨城県共同募金会のHPでR5年度のテーマ型募金の活動団体が記載されており、それぞれの団体のHPに飛ぶことができますので、ぜひご覧くださいませ。
https://www.akaihane-ibaraki.jp/?page_id=4877
オリーブの紹介ページ→https://www.akaihane.or.jp/themebokin/theme_2024_058/
オリーブへの寄付はこちらからも可能です→https://hanett.akaihane.or.jp/donate/entry/1269/
12月28日、水戸市生涯学習課みと好文カレッジと、水戸市赤塚市民センターと、生涯学習サポーターの企画でオリーブが戦争の紙芝居を上演しました。これまでの依頼公演での実績が認められ、紙芝居上演を依頼されました。
私は、水戸市生涯学習サポーターとして参加しました。
那珂市で民話・伝説の語り部収録を監修させていただきました✨
語りは、講座受講生の小学6年生女子と那珂市の語り部『いろりばた』のみなさん。いろりばたのみなさんは長年、活躍していらっしゃいます🤗
曲がり屋での語りは本当に雰囲気があります❣️
いつ、どこでお披露目するのか…は、後日ご案内します❣️
11月5日から始まった、馬頭琴奏者 嵯峨 治彦さんとの公演ツアーでは、県内の小学校6校で11公演! 県内の保育園8園合同コンサート、そしてカフェでのライブと、あっという間の5日間、でも濃密な日々でした! たくさんの感動と、言葉をいただきました🍀
11月4日は常総市の菅原公民館のお祭りで戦争の紙芝居ほかを合計約80分朗読させていただきました! この地区の青少年育成会の小滝豊美さんに与えていただいたテーマ「共生」。私もとても気に入ってしまったテーマ❣️ そしてとても素敵な内容になったと思います。その証拠⁉️に来年、子どもたちを対象にしたイベントでも朗読してほしいというお声がけをいただきました❣️ 実現するといいなあ。
先日、茨城県美術館協議会が陶芸美術館で開催され、参加してきました。今期も茨城県美術館協議会の委員、そして茨城県近代美術館美術資料収集委員を拝命しました。現在、陶芸美術館では、「三の丸尚蔵館名品展」を、合わせてテーマ展では「浅野栄一の江戸小紋」を開催中です。笠間は現在「菊まつり」期間中です。ぜひお越しください!
昨日は、「次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ」笠間市のメンバーと小沼教育長を訪問し、この夏、笠間市教育委員会からの依頼で笠間市内の10の小中学校で戦争の紙芝居を中心に行った出前授業の報告をしました。紙芝居の鑑賞者数は約700名❗️
今後の展開について教育長からのご提案もいただき、これからの展開をイメージできる有意義な時間を過ごすことができました。
小沼教育長、笠間市教育委員会の皆様、ありがとうございました🍀
オリーブの活動については、下記のHPからご覧ください。
https://sites.google.com/view/roudokuolive
水戸市の公式YouTubeチャンネルに、オリーブのメンバーが朗読している紙芝居がアップされています。内容は、満蒙開拓青少年義勇軍の一員であった成田 富男さんの、シベリア抑留などの体験をご本人自らが描いた紙芝居「義勇軍物語」の朗読動画です。
内原郷土史義勇軍資料館長 関口慶久さんが満蒙開拓と“義勇軍物語”についての解説をしてくださっていてとても分かりやすいです。
その後に、紙芝居「義勇軍物語」の上演があります。朗読しているのは、内原在住のメンバーです。
紙芝居の上演前に、見澤の声も少し入っています☺️
紙芝居の後には、成田富男さんからのビデオメッセージが収められています。
以下から視聴できます。
https://www.city.mito.lg.jp/site/college/55270.html
桜川市の「語り部・さくら」には、私は、長年、講師として関わらせていただいておりますが、今年は明らかにレベルアップしていて、面白い試みにもチャレンジしています😆❗️
ポスターの切り絵は竹蓋年男先生の作品。語りの日は、竹蓋先生の貴重な作品の展示コーナーもあるとのことです❤️
「語り部・さくら」は、桜川市教育委員会主催の講座で始まった語り部養成講座の卒業生で構成しています。
地域のさまざまなイベントに参加したり招致されたりして、地域と共に盛り上げています😁
年々、メンバーたちは、自分達でできることが増えていって、今ではもう私が口を出さなくても、どんどんコトが進んでいきます👍
地域への還元、知の循環といったことが自然体でできるグループに育っていることを誇りに思います❣️
先日、放課後教室 飯富小学校で、1〜2年生27人に、1時間の読み聞かせ❣️
いつも、いろんな反応があって、私も楽しい😁
写真は、あいさつの時かな? このあと、爆発的(⁉️😂)にみんなが声を出してくれて、盛り上がりました❗️
先日、水戸市で2000年から読み聞かせグループとして活動している「ガブの会」の研修講師を務めました