私が代表として「次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ」の活動を始めたのは2018年でした。戦争の紙芝居を中心に、戦争や平和について朗読で伝えるようになって早8年目となりました。あの頃は、「次世代に伝えたい」と思って団体名を決めましたが、3年ほど前からは、「次世代と共に伝える」ことができるようになりました。
今後は「一般社団法人オリーブ協会」として、朗読を愛し、平和な世界を願う仲間と共に活動してまいります。これまでと同様に皆さまのご協力ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
私が代表として「次世代に伝えたい朗読と紙芝居のオリーブ」の活動を始めたのは2018年でした。戦争の紙芝居を中心に、戦争や平和について朗読で伝えるようになって早8年目となりました。あの頃は、「次世代に伝えたい」と思って団体名を決めましたが、3年ほど前からは、「次世代と共に伝える」ことができるようになりました。
今後は「一般社団法人オリーブ協会」として、朗読を愛し、平和な世界を願う仲間と共に活動してまいります。これまでと同様に皆さまのご協力ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
小美玉市地域学校協働活動推進員さんたちの研修会講師を務めました。
小美玉市のコーディネーターのご活躍は噂に聞いておりましたが、本当に熱い想いの方々ばかり❗️ そして、各学校間のコミュニケーションが実によく取れていると感じました☺️
素敵なキーワード✨もたくさん出て、私も勉強になりました。
何より感じたことは、担当職員さんの思いはコーディネータさんたちに伝わり、それが各学校につながり、良いご縁と活動の循環が生まれるのだということ!
ありがとうございました!
ファシリテーターを務めてくださった三澤先生が、参加者の方からの嬉しい感想をFacebookで紹介してくださっていたので、シェアさせていただきます。
『本日の見澤先生の講話では、関わり方ひとつで人の魅力を引き出せること、また状況を変える事ができることを学びました。これからも人に関わる上で大切なことを教えていただきました。涙が出るほど感動的なエピソードもありがとうございました。』
『見澤先生の講話。話し方(間の取り方、抑揚、言葉のつなぎ方等)が聞き手側に非常に聞きやすく流石プロだと感心しました。又、最後の朗読は本当に素晴らしく涙が出る思いでした。総じて人を惹きつける魅力とはこういう事なんだと改めて感じ取った次第です。是非地元の小学生にも聞かせたい所です。』
報佛寺での花まつりコンサートに、チェロのグリブと、ピアノのぐっさんと、朗読の私 3人で出演させていただきました。枝垂れ桜は今日を待っていてくれたかのように見頃🌸