早いもので、ちょうど一ヶ月後となりました(*^^*)
ピアノサン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」
ピアニスト五木田綾さん、早崎真由美さんと、私 朗読 見澤淑恵の共演です。
一般2500円/高校生以下1500円(当日3000円/2000円)
夏休みの最後、お子様にも楽しんでいただける内容ですので、
ご都合よろしければ、ぜひお越し下さい。
【チケット前売り所】
KAWAI柏ショップ/浅野書店(柏スカイプラザB1F)/取出市民会館
*私もチケットのご予約承っております。
ご希望の方は、メールでご連絡いただけますようお願い致します。
2014年7月30日水曜日
2014年7月25日金曜日
全国高等学校 合気道演武大会で朗読します
昨日は笠間市役所にも、打ち合わせに行ってきました。
8月2日(土)に「全国高等学校 合気道演武大会」が笠間市民体育館で行われます。
その開会式の直前、朗読をさせていただくことになったのです。
8月2日(土)12時30分開会 16時閉会
入場無料
道主 植芝守央氏の演武もあります。
必見です。
笠間市は、合気道の開祖 植芝盛平氏の修練の地として有名です。
なぜ開祖が笠間市に道場を建立したのか…
合気道の精神とは…
厳粛な雰囲気の中、全国の高校生450人以上を前に、朗読だけで伝えます。
私も合気道は以前から好きでした。
友人のご主人はアメリカで合気道を教えています。その道場に行ったこともあります。
そこでは外国の子どもたちが礼節を重んじ、稽古に励んでいました。
なんでも「道」が好きなんですね(^^)
道 といえば老子の話しもしないと。
と、それはまた後で。
栃木県でもお世話になります!
昨日は「栃木県芳賀青年の家」で打ち合わせでした^_^
国立青少年教育振興機構 の
「平成26年度 地域ぐるみで 体験の風をおこそう 運動 推進事業 」の一つ
《 だいすきましこ! 》プログラムで、
わたしは、第2回、第3回の、1泊2日の体験プログラムのなかの
『読み聞かせと音楽のコラボ』を担当させていただきます❗️
昨日は音関係担当の永井さんと一緒に会場の下見と、
社会教育主事の上野さんとの打ち合わせ。
子どもたちに、どんな体験をしていただくか、楽しみです^_^
ビックリしたのは、参加費!
第2回でいうと
大人2500円 小学生1800円(県外 大人3290円 小学生2200円)
宿泊費、食事代、手びねり陶芸・ろくろ陶芸・大皿への絵付け体験 含む
ですって(≧∇≦)
詳しくは芳賀青年の家まで!
国立青少年教育振興機構 の
「平成26年度 地域ぐるみで 体験の風をおこそう 運動 推進事業 」の一つ
《 だいすきましこ! 》プログラムで、
わたしは、第2回、第3回の、1泊2日の体験プログラムのなかの
『読み聞かせと音楽のコラボ』を担当させていただきます❗️
昨日は音関係担当の永井さんと一緒に会場の下見と、
社会教育主事の上野さんとの打ち合わせ。
子どもたちに、どんな体験をしていただくか、楽しみです^_^
ビックリしたのは、参加費!
第2回でいうと
大人2500円 小学生1800円(県外 大人3290円 小学生2200円)
宿泊費、食事代、手びねり陶芸・ろくろ陶芸・大皿への絵付け体験 含む
ですって(≧∇≦)
詳しくは芳賀青年の家まで!
2014年7月20日日曜日
いばらき子ども大学 開校式の司会 東大教授 西成先生の授業
昨日は、「いばらき子ども大学」の合同開校式の司会をさせていただきました。
県内5キャンパスでは、定員を大きく上回る応募があり、抽選となる人気でした。
第1回目の授業は、東京大学 教授 西成活裕先生の「世界で1番受けたい算数」。こちらは、講師紹介と、質問コーナーのアシスタントを務めさせていただきました(*^^*)
西成先生は、日本テレビの「世界一受けたい授業」ほか、テレビ、ラジオに多数回ご出演ですから、ご存知の方も多いことでしょう。
子ども大学生! の目のキラキラしていること。子どもだけではありません(*^^*) 私達大人も、驚きの連続でした。
西成先生、ありがとうございました!
「いばらき子ども大学」 主催団体の皆様、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
2014年7月13日日曜日
邦楽と洋楽のコラボレーション司会 トークショー
昨日はナレーションと司会のお仕事でした(^^)
日立シビックセンター音楽ホールで開催されました、(公財)いばらき文化振興財団助成事業 「未来に輝くこどもたちへ邦楽の夢を 東洋と西洋のコラボレーションによる祭典ー箏・三弦・尺八・ヴァイオリンの饗宴ー」。
主催は澤俊子合奏団です。
特別出演には、海外でも広くご活躍の現代邦楽作曲家・演奏家の沢井比河流氏をお迎えしました。
沢井氏のご両親は箏曲家であり、お父様 沢井忠夫氏は生涯で作曲した作品は90を超えるほどの作曲家でもありました。
当然、ご幼少の頃から箏と向き合う毎日であったろうと考えてしまいますが、実は…
当然、ご幼少の頃から箏と向き合う毎日であったろうと考えてしまいますが、実は…
というあたりからトークショーを始めました(^^)
会場には、近隣の小・中学生が招待されていましたから、沢井氏のお話を聞いて、何か感じてくれくれたことと思います。
実は・・・・
今回、司会のお仕事をお引き受けしたあとに、
今回、司会のお仕事をお引き受けしたあとに、
もう一つオファーをいただきまして…
それは、小3の私の娘への、箏での出演依頼でした。
というわけで、娘は、ヴァイオリンと、箏、十七弦との4重奏で「金婚式」のアレンジヴァージョンの演奏で出演させていただきました。
娘以外は先生方ですし、本人も緊張したことと思いますが、堂々と演奏をしていました。
娘とは、リハーサルのために一緒に会場入りしたものの、私は打ち合わせなどがあって、隣にいてあげられず、申し訳ない気持ちもありましたが、周りの出演者の方にもたくさん声をかけていただき、助かりました。
打ち上げパーティーでは、素敵な出演者の先生方とお話することができて、感激でした。
今後もご縁があることを祈るばかりです。
写真は、特別出演の沢井比河流先生と、賛助出演の福永千恵子先生、娘です。
主催の澤俊子合奏団の澤代表はじめ、皆様方、お疲れ様でした。
ありがとうございましたm(_ _)m
2014年7月10日木曜日
港区の小学校で古典朗読の授業
こんばんは。
昨日は、港区立笄小学校に伺い、古典朗読の授業を担当させていただきました✨
今回は、NPO日本朗読文化協会の古典朗読指導者養成講座の受講生のみなさんと一緒です。
5年生には、竹取物語、枕草子、平家物語、徒然草を中心に古典全般について、朗読の体験をしながら。
6年生には、狂言「柿山伏」を中心に。
私は、今回、6年生を担当させていただきました。
この古典朗読指導者養成講座の講師は、元NHKエグゼクティブアナウンサーであり、古典朗読の第一人者 加賀美幸子さんです。
いつも仰ることのひとつに、「うまく読むのではなく言葉に心が伴う朗読を」があります。
うまそうに聴こえるだけのものは、心に残りませんから。
狂言の簡単な説明をして、柿山伏の実践、後半は生徒さんたちに読んでもらいました。する、どんどん柿山伏の面白いところがでてきて、朗読しながら、笑い声もでてきました(^o^)/
やはり、わたしは、みんなに、声に出して表現する面白さを、体験をしてもらいたい*\(^o^)/*
2014年7月1日火曜日
古典朗読で学校訪問
今日は朝から電車にゆられ東京へ。
午前中に打ち合わせをして、午後から最終プレゼンにのぞみました❗️
何のプレゼンかというと…
「小学生への古典朗読の授業」です。
古典の面白さを伝え、古典に親しみをもってもらえるような内容にするため、同志と切磋琢磨。
このプロジェクトは、所属しておりますNPO日本朗読文化協会の古典朗読指導者養成講座で1年以上前から準備がすすめられていたものです。
監修は、私が尊敬する加賀美幸子氏です。
私は、3年前に古典朗読で受賞したこともあってか、古典が得意❗️ と嬉しい誤解をしてくださる方がいらっしゃるかもしれませんが ^_^;
学生時代、古典の授業は苦手でした。
でも、不思議と、古典の文章を朗読するのは気持ちがよかったのです。なぜか…、おそらく、心の深いところで、聴いたことのある響きだったのかもしれません。
私のこの経験からすると
こどもたちにも、朗読から古典に親しんでもらえると思うのです。
来週、第1回目の訪問が決まっています。
港区の小学校です(*^^*)
登録:
投稿 (Atom)