先日の目白大学での公開講座【「スーホの白い馬」の草原を渡って】の様子が、教育新聞に掲載されました。
とても良い内容でした!
教育新聞の記事は、こちらからどうぞ(*^^*)
2016年7月21日木曜日
2016年7月18日月曜日
宮沢賢治 生誕120年を記念して 朗読×プラネタリウム
今年は、宮沢賢治120年の記念すべき年です。
宮沢賢治作品は、「注文の多い料理店」を小学校など朗読させていただいております。
夜空や森が似合う賢治ワールド。
そんなことを思っておりましたら、思いがけない機会をいただきました!
常陸大宮市にあるパークアルカディア プラネタリウム館で、こちらの企画があります。
ひとつ、大きな偶然が!!
なんと、この8月27日、宮沢賢治の誕生日なのです。
プラネタリウム館、主催者様、そして、私、すべての都合が合った日を選んだら、この日になりました(*^^*)
ですから、賢治がこの世に生まれ、素晴らしい作品を残してくれたことに感謝しながら、朗読させていただきたいとおもいます。
チケットご希望の方は、私へのお申し込みも可能です。メールはこちらへ
ご興味のある方は、ぜひどうぞお越しくださいませ。
宮沢賢治作品は、「注文の多い料理店」を小学校など朗読させていただいております。
夜空や森が似合う賢治ワールド。
そんなことを思っておりましたら、思いがけない機会をいただきました!
常陸大宮市にあるパークアルカディア プラネタリウム館で、こちらの企画があります。
ひとつ、大きな偶然が!!
なんと、この8月27日、宮沢賢治の誕生日なのです。
プラネタリウム館、主催者様、そして、私、すべての都合が合った日を選んだら、この日になりました(*^^*)
ですから、賢治がこの世に生まれ、素晴らしい作品を残してくれたことに感謝しながら、朗読させていただきたいとおもいます。
チケットご希望の方は、私へのお申し込みも可能です。メールはこちらへ
ご興味のある方は、ぜひどうぞお越しくださいませ。
目白大学公開講座 「スーホの白い馬」朗読
7月16日は、素敵な日になりました(^^)
ブログでもお知らせしておりましたように、
この日、目白大学 人間学部児童教育学科 公開講座が開催されました。
講師は、赤羽茂乃さんです。
この公開講座の中で、「スーホの白い馬」を学生 Fさんと朗読させていただきました。
台本は、絵本の文章を2人読み用に私が作りました。
Fさんと読み合わせをしながら、最終的に台本も修正しました。
Fさんは、とても感覚の鋭い方で、呼吸もピッタリあいました。
実は、私は幼少時、「スーホの白い馬」を、積極的に読めませんでした。
というのは、こわい、かわいそう、というイメージが強烈だったからです。
一度読んだだけでも、ストーリーが絵とともに鮮明に思い出せたのです。
今回の講座は、その素晴らしい絵を描いた赤羽末吉さんの事を語ってくださるというものでした。内容はもちろん素晴らしく、赤羽末吉さんの絵がなぜあんなに見る人の心に訴えるのかがわかりました。
そして今講座は、学生さんたちが実行委員会を立ち上げ準備を進めてきたとのこと。
会場設営、段取り、進行等を経験することは、素晴らしい体験になると思いながら拝見しておりました。
講座後も、赤羽茂乃さん、田尻学科長、公開講座担当の横田和子先生、新聞社の方はじめみなさんと、絵本に関することで意見交流し、有意義な時間を過ごすことができました。
交流会では、学生さん達から、朗読に関する質問も多数いただきました。
みなさま、ありがとうございました(*^^*)
素敵な、赤羽茂乃さんと一緒に写真を撮っていただきました(^^)
ブログでもお知らせしておりましたように、
この日、目白大学 人間学部児童教育学科 公開講座が開催されました。
講師は、赤羽茂乃さんです。
この公開講座の中で、「スーホの白い馬」を学生 Fさんと朗読させていただきました。
台本は、絵本の文章を2人読み用に私が作りました。
Fさんと読み合わせをしながら、最終的に台本も修正しました。
Fさんは、とても感覚の鋭い方で、呼吸もピッタリあいました。
実は、私は幼少時、「スーホの白い馬」を、積極的に読めませんでした。
というのは、こわい、かわいそう、というイメージが強烈だったからです。
一度読んだだけでも、ストーリーが絵とともに鮮明に思い出せたのです。
今回の講座は、その素晴らしい絵を描いた赤羽末吉さんの事を語ってくださるというものでした。内容はもちろん素晴らしく、赤羽末吉さんの絵がなぜあんなに見る人の心に訴えるのかがわかりました。
そして今講座は、学生さんたちが実行委員会を立ち上げ準備を進めてきたとのこと。
会場設営、段取り、進行等を経験することは、素晴らしい体験になると思いながら拝見しておりました。
講座後も、赤羽茂乃さん、田尻学科長、公開講座担当の横田和子先生、新聞社の方はじめみなさんと、絵本に関することで意見交流し、有意義な時間を過ごすことができました。
交流会では、学生さん達から、朗読に関する質問も多数いただきました。
みなさま、ありがとうございました(*^^*)
素敵な、赤羽茂乃さんと一緒に写真を撮っていただきました(^^)
2016年7月15日金曜日
NPO法人口腔健康推進協会サークル i 様の会報に掲載されました
6月26日に開催されましたNPO法人口腔健康推進協会サークル i 主催の市民健康講座の内容を会報に掲載してくださいました(^^)
参加してくださった大場さんが書いてくださったそうですが、
私のほうが、レポートのまとめ方、勉強になります(*^^*)
ありがとうございました。
NPO法人口腔健康推進協会サークル i 様のHPはこちら
茨城町立大戸小学校 第4学年家庭教育学級 講師
7月1日、鉾田市での家庭教育学級を終えてすぐに茨城町の大戸小学校に向かいました。
こちらも同じく家庭教育学級で、第4学年の生徒さんとその保護者様向けのプログラム テーマ「言葉で心を伝える」で1時間、講義を担当しました。
こちらも同じく家庭教育学級で、第4学年の生徒さんとその保護者様向けのプログラム テーマ「言葉で心を伝える」で1時間、講義を担当しました。
2016年7月6日水曜日
スーホの白い馬 公開講座×朗読
私の大好きな絵本のひとつに「スーホの白い馬」があります。子供の頃に読んで、行ったこともないモンゴルの風や匂いを、絵本から感じた気がしました。
その頃からずっと馬頭琴の生演奏を聴いてみたいと思っていました。
それが、なんと数年前に、私の朗読 × 馬頭琴の共演での「スーホの白い馬」で、夢が叶ったのです。
その時の共演者である 馬頭琴奏者 横田和子さんが企画運営に関わっている公開講座が、今月開催されます。
私も参加します。
絵本「スーホの白い馬」で名高い絵本画家 赤羽末吉研究を進めている赤羽茂乃さんのお話を伺える機会をねらっていたのです。
実は、先月、赤羽末吉さんの写真展にも行ってきました。
絵本の世界を知ることは、朗読するときにも、大変役立ちます。
今回の公開講座は、受講させていただけるだけで嬉しい!と思っていたのですが…
主催者様のご配慮で、なんと、朗読をさせていただくことになりました(*^^*)
目白大学の学生さんと二人で、朗読します。
どんなふうに朗読するでしょうか…。
はい(^^)「スーホの白い馬」 二人朗読バージョンの台本を作りました。
公開講座のお申し込みは、下記の用紙をご覧ください。
その頃からずっと馬頭琴の生演奏を聴いてみたいと思っていました。
それが、なんと数年前に、私の朗読 × 馬頭琴の共演での「スーホの白い馬」で、夢が叶ったのです。
その時の共演者である 馬頭琴奏者 横田和子さんが企画運営に関わっている公開講座が、今月開催されます。
私も参加します。
絵本「スーホの白い馬」で名高い絵本画家 赤羽末吉研究を進めている赤羽茂乃さんのお話を伺える機会をねらっていたのです。
実は、先月、赤羽末吉さんの写真展にも行ってきました。
絵本の世界を知ることは、朗読するときにも、大変役立ちます。
今回の公開講座は、受講させていただけるだけで嬉しい!と思っていたのですが…
主催者様のご配慮で、なんと、朗読をさせていただくことになりました(*^^*)
目白大学の学生さんと二人で、朗読します。
どんなふうに朗読するでしょうか…。
はい(^^)「スーホの白い馬」 二人朗読バージョンの台本を作りました。
公開講座のお申し込みは、下記の用紙をご覧ください。
嬉しい出演報告☆
今日はとても嬉しいことがありました(*^^*)
水戸市の子育て支援・多世代交流センター「わんぱーく・水戸」で、多世代交流会が行われました。
グランパ・グランマのバンド演奏あり、県外からのお客様もたくさん参加されるという交流会に、私の朗読講座のYさんが朗読で出演しました。
というのも、5月の朗読会をご覧になられた主催者の方が、
Yさんに今回の交流会でも朗読を披露してくれないか、と声をかけてくださったのです。
私もYさんの舞台を応援に行きたかったのですが、娘の演奏会と重なってしまい、伺えませんでした。
夜、Yさんから、お電話で今日のご報告をいただき、みなさんに喜んでいただけた様子がよくわかり、とても嬉しかったです。
そればかりではありません!
同じ受講生の方々が応援に来てくれたというのです!
なんて、素敵な仲間でしょう( ^^) 同士って、素晴らしいですね。
素敵な生徒さんたちに恵まれて、私は幸せです。
水戸市の子育て支援・多世代交流センター「わんぱーく・水戸」で、多世代交流会が行われました。
グランパ・グランマのバンド演奏あり、県外からのお客様もたくさん参加されるという交流会に、私の朗読講座のYさんが朗読で出演しました。
というのも、5月の朗読会をご覧になられた主催者の方が、
Yさんに今回の交流会でも朗読を披露してくれないか、と声をかけてくださったのです。
私もYさんの舞台を応援に行きたかったのですが、娘の演奏会と重なってしまい、伺えませんでした。
夜、Yさんから、お電話で今日のご報告をいただき、みなさんに喜んでいただけた様子がよくわかり、とても嬉しかったです。
そればかりではありません!
同じ受講生の方々が応援に来てくれたというのです!
なんて、素敵な仲間でしょう( ^^) 同士って、素晴らしいですね。
素敵な生徒さんたちに恵まれて、私は幸せです。
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