8月9日、茨城県庁2階県政シアターで、戦争の紙芝居「茂木貞夫物語」と峠三吉の「仮繃帯所にて」を水戸二高放送部の学生が朗読しました。
さらに私と副代表のMegumi Okanoの6人で谷川俊太郎さんの「生きる」を朗読させていただきました。
12:15〜という慌ただしい暑い最中にもかかわらず、70人もの方がお越しくださいました🙇 皆様からあたたかなお声をかけていただき、高校生共々、感激しました☺️
そ・し・て❣️ 参加した高校生たちが
『オリーブに入りたい』と言ってくれて「オリーブ水戸二高支部」ができました😆❗️
できる範囲で活動してもらおうと思いますが、まずは上演のご依頼をお待ちいたしております😁