8月16日、水戸市立博物館で、オリーブ協会水戸二高支部のメンバー5人が、水戸空襲戦災誌から朗読しました。
【水戸の戦災に向き合う〜戦争の記憶伝えるものたち】と題した講師 玉川里子氏の講演の中での朗読でした。この水戸の地で80年前に起こったことを解説していくなかで、1人の体験者の伝承者のような役割で朗読していきます。読み手にとっても貴重な体験になったことでしょう。
ありがとうございました。