今回は、２部構成で、私は、両方出演いたします。
【 朗読と音楽で綴る「親子の絆」 】
第１部は、桜川市にゆかりのある謡曲桜川より「桜子ものがたり」を朗読とヴァイオリンで。様々な文献を参考にし、脚本は見澤が書きました。
ヴァイオリンは、「みの〜れ」でのコンサートでも共演した有村実保子さん（^^）
選曲している時から息がぴったりですので、本番でも二人の息のあった「桜子ものがたり」をお届けできると思います。
そして、第２部は、「ショパンの名曲を手紙とともに」。
ピアノは、共演する機会も多い五木田綾さん。
これまで何度かショパン企画をしてきましたが、今回は６０分にまとめたヴァージョンでお送りします。脚本はAy（私と五木田）です。
チラシに掲載されている桜の写真は、桜川市の桜です。
桜川市文化協会の方々とともに舞台を作りたいと思い、
協会写真部のみなさまに無理を言って、たくさんの桜の写真を集めていただきました。
ありがとうございます。
私もこれらの写真と共演（笑）させていただきます。
入場無料ですが、整理券が必要になります。
整理券の配布は１月１８日からです。
桜川市のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
*桜川市の広報誌にも掲載されました。
