紙芝居や、大型絵本、絵本を、時間内で出来る範囲の2倍くらい持っていきました。なぜかというと・・・その団体の雰囲気もありますし、流れもありますし、いろいろ対応できるように、といつもかなり多めに用意しています。
面白かったのは、絵本を読んでいて、大人と子供のツボの違いでしょうか。
きっと、大人はそんなにウケないところに、子供たちはとても反応していました。
子供たちにとって、児童クラブや、解放学級というのは、第2の我が家ですよね。リラックスしている様子や、先生に甘えている様子を拝見して、まさに我が家にいるようだ! と思いました。
児童クラブの先生方、生徒さんたち、ありがとうございましたo(^-^)o