８月１１日の読売新聞に掲載されました‼️
現在、茨城県庁2階 県政広報コーナー１では『原爆パネル展』が開催されています。昨日は戦争の紙芝居『茂木貞夫物語』を上演させていただきました。毎年オリーブが上演していますが、今年は特別に、オリーブの活動に賛同して、ぜひ朗読してみたい！と言ってくれた水戸二高放送部の３人に朗読してもらいました😊
約60名のお客様を前に、被爆体験の悲惨さと語り継いでいく大切さを描いた紙芝居をおよそ30分間にわたり朗読してくれました。
これまで同様、オリーブが朗読することで伝えていく活動も大切にしながら、若い人たちに伝える側にたってもらえる活動も進めていきます。
